昨日。
散歩がてらにドライブに行った。
今まで気が付かなかったようなところに、
「産地
直売
野菜」
と、三列になって看板が書かれた野菜屋さんを発見。
「お店」というより、「小屋」って感じだけれども。
こういうところは素通りができない。
どうしても、見に行きたいわたくし。
覗きに行ったら、キャベツ、新玉ねぎ、ほうれんそう(「レン草」と書いてあったのが又微笑ましい)、ごぼう、おねぎ、菜の花のお漬け物などがあった。
それも、みんな、100円とか、120円とか。
ほうれん草でサラダができますかって私がきいたら、
「うーん、サラダは難しいかもしれんなぁ。」
と、おじさん。
「そのかわり、いい水菜があるから。」
と、わざわざ売り物ではなかった水菜をもってきてくれた。
でも、おじさんが水菜を持ってきてくれている間に、一緒に待っていた、野菜を買いにきていたおばさんが、「やわらかいところを使って、良く洗えば、サラダになるわよ」と教えてくれたのも、嬉しかった。
片隅には土にまみれた茶色い物体がごろごろころがっていて。
良く見れば、泥付きの人参!
土付きのごぼうやおねぎはよく見かけるけれども、人参に泥がついているのには、とても感激。
確かに考えてみれば、人参は木に生えているものではないなぁ...と。
結局、
土付きの人参、小ネギ、そして新玉ねぎと水菜とレン草を抱えられない程買って、820円お払いしてきました。
そうそう、「こごみ」も売っていたので頂いてきました。
こごみというものは初めて手にするので、どうすればいいのか、おじさんに聞いたら、
「そうやなぁ〜、てんぷらかねぇ。」
って。
帰りがけに、野菜屋のおばさんが、横の畑で新玉ねぎを掘って売り物を補給しているのが見えた。
それを見れたのも、とっても嬉しかった。
なので、夕べの風琴亭のメニューは
幸せの泥付き野菜サラダ(泥はちゃんと洗ったけどね。)
こごみのフリット(単なるてんぷらなんだけど。「フリット」の方が聞こえがいいかなぁと思ったり。)
バゲットとチーズ盛り合わせ。
そういえば、「こごみ」って、ふかふかの葉っぱの毛皮に覆われていて、何だかかわいい森のモンスターみたいだって思ったら、モリゾーとキッコロを想像していた。