風琴亭

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カテゴリ:風琴徒然( 445 )

12月のひとりごと。

ブログも放置したまま数ヶ月が経ってしまいました。たまに訪問に来てくださっていたみなさま、すみません。
何だか、今日になってやっと、これとあれとそれとこれを今!しないといけない......というのがなく、風琴亭でも開いてみようか、という気持ちのゆとりが出て来ました。
今日は夕方から岐阜県交響楽団さんのリハーサルなので、午後までは特に何もないのです。
(アイロンかけの山はありますが。)

今年。
忙しかったなあ。とりあえず。

1月
オルガニスト人生の中でも、本当に素敵だった結婚式で奏楽させてもらいました。
お父様がオルガンやクラシック音楽が好きな方でもあり、母の世代から親しくさせていただいている方でもあったので、選曲も半年ぐらい前から相談していました^^ 
典礼でも、コンサートでも、曲を選ぶのって楽しくワクワクします。
(練習するときになると、何でこんなに練習しないといけない曲を選んだんだろって泣きたくなる時もありますが。)

入堂前はBWV147。私はデュルフレの編曲が好き。
入堂にはバッハの変ホ長調でした。この曲は、私の中で結婚式には一番おすすめしたいです。バッハの天の響きそのもの。
(長いから最初の部分しか弾けないかも知れないけれど、時間に余裕があれば、本当は8分ほどゆったりと響きに浸ってから式に臨んでほしいと思います。)
朗読とお説教の後にAve verum。
内容が十字架の苦しみを受けたイエスの脇腹から出た水と血が...という言葉も出てくるので、結婚式にはどうなのかなあ?と思いながらも、先方の強い希望もあり、曲目に加えましたところ;
神父様のお説教が、相手を愛するということは自分の身を割いてでも相手を思い、大事にすること(随分簡略しましたが)という内容で、いやぁ〜、もうこれはこのお説教の後にAve verumはどんぴしゃり!!感動すると共に、教会音楽家である醍醐味を感じ、ちょっとドイツで教会音楽家をしていた頃が懐かしくなり、こんな式にオルガンで参加できた幸せを感じ。
ちなみに後奏はシャルポンティェのテ・デウムの前奏部分。

2月3月は比較的おっとりと過ぎていきます。
学生の卒業演奏会とか、いろいろあるけれど。
あ、でも、この頃から実家の片付けを始めました。何せ祖父母の世代の前の世代の物から残っていた…

4月前半は新学年と新学期の準備でひゃ〜っとなりながら過ごします。
後半になると授業突入。
領域「表現」という授業を持っているのですが、4クラス分4回同じ(と言っても同じ授業にはならないけれど)内容の授業を行います。リトミックなど身体を動かしたりするものもあるし、体育館のような広いところで声を出しながら指示していったりするとへろへろ。今年は月曜日に3コマ連続でこの授業があり、3コマ目になると意識が朦朧としてきます......。(1日に4コマあった年もありましたが、流石に無理。)その前後に他の授業がある日もあって、月曜日だけで5コマ、1週間分の授業のノルマ1日でほぼ完了!などと思いたくなる週もありました〜。

昨年度までは短期大学部の音楽を教えていた南山大学の非常勤のお仕事も、今年から四大の方の授業となり、内容も典礼音楽に特化したものとなったので、こちらも授業内容を新しく構築しなおし。
まあ、自分の本来の分野なので、楽しく(私だけか?)授業をしていましたが。

5月。
コーロ・オルラッチさんのお仕事で武蔵野文化会館へ。
プログラム全てがオルガン伴奏。弾き甲斐あります〜。合わせる時間がほぼないので、全てを完璧に準備しておかないといけないです。頑張りました、私。
武蔵野文化会館のマルクッセンのオルガンは、前にも一度弾いたことがありますが、その頃はマルクッセンの良い響きの楽器でした。
昨年だかに、新しく整音しなおしたのですね。このコンサートの後に、オルガニスト教会の出版物でその内容を読みました。
私は、前のマルクッセンの響きのままにしておけば良かったのにと思います。
国際コンクールを行うから広いレパートリーを弾けないといけない楽器でないといけない、というのも理解できないことはないけれど、私は、その楽器の一番良い響きを伝えるのがオルガニストの役目だと思っています。だから、コンクールでも演奏会でも、その楽器に合わないレパートリーを演奏する機会も多々あると思いますが、そこで、そのレパートリーに合わない楽器からどれだけのものを引き出して、作品を一番良い状態で聴き手に伝えるかというところに、オルガニストの技量も含まれると思います。それもコンクールの評価対象にすれば良いのに。
オルガンがオルガニストの趣味に合わないから、オルガニストの弾きたいレパートリーに合わないから、という理由で、ドイツでも多くの歴史的に重要なオルガンや品質の良い楽器が撤去されようとしています。本当に危機感を感じています。名前は出さないけど、今はDortmund やLübeckの名器が危機です。オルガンに合ったレパートリーを弾いたり、奏法を少し変えてみたりすればオルガンは生きるのに。
現代の、ある意味ではデカデントな風潮なのかも知れません。

5月27日。
オルガンの春のコンサート。グレゴリオ聖歌とオルガンということで、初めて「東山教会グレゴリオを歌う会」の方にもご一緒して頂きました。
東山の方は歴史を辿れば戦後からグレゴリオ聖歌を歌い続けて来た方もいるほどです。
歌う方はプロではないかも知れませんが、祈りを歌うということに於いては年季が入っています。
本当に歌い継がれてきたグレゴリオ聖歌をお届けできているといいな。

そして、その後。6月〜8月。炎天下。
実は現在実家を解体し、新しく建て直しております。
で、6月からは8月まで週末と休みの日は実家へ通い、整理整理整理。
というか、鬼のごとく断捨離。捨てて捨ててとにかく捨てました。
人生の中で、2番目ぐらいに大変だった......。

8月〜9月。
ドイツに行っていました。
朝日カルチャーさんの現地講座の参加者の方とも1週間ご一緒し、たくさんオルガンを聴いて弾いて、美味しいものを食べて!
コンサートもいろいろ弾いて来ました。

9月後半
怒涛の後期突入。
というか、本務校の方の授業は、例年通りなのでそれほど大変ではないのですが、
非常勤の南山大学の、300人相手の講義が始まり......!
それもクォーター制の講義で(前期の典礼音楽は実質セメスターと同じ様な配分だったのでそんなに大変ではなかった)、毎週2コマ分の講義を8週間連続してするもの。
私、音大出身なので、300人の講義って受けたこともなく見たこともなく、最初は途方にくれました。
が。
考えてみたら、コンサートホールは1500人ぐらい入るし、300人は室内楽ホールぐらいか〜と思い、まあ何とかなるか、と。
しかし、学生300人。一般教養科目。音楽。(「ミサ」がお題。)
.........寝るだろうなぁ〜.........

結果。
教員:水曜日の授業に向けて火曜日の夜はいつも10時か11時ぐらいまで授業準備。がんばりました。
学生:寝たり内職をしたりする学生が出てくるのは仕方がないと割り切って、でも、本当に興味を持って聞いてくれる学生の割合が意外と多く、驚きもし、うれしくもあり。
結果その2。
300人分のリアクションペーパーと、300人分の期末テストの答案用紙を前に、途方にくれております。
1月末までに採点しないといけない。

9月〜11月
オルガンの秋や、東京室内混声さんの定期演奏会があり、
学生の実習訪問指導も嵐のごとくあり、
必死に朝日カルチャーセンターの講座準備をし、
11月7日に南山の講義は終わり、

12月に突入。
6日に、岐阜県交響楽団さんと十六銀行のプロメナードコンサートでご一緒しました。
芸文のオルガンをクリーニング、再製音してから最初のコンサート。
芸文のオルガンは、元のオルガンの響きは変えずに、下の支えとなる部分がより響く様になっています。
それに伴って、高音の倍音もしっかりと支えられて今までより、より一層美しく響くようになりました。
そんなオルガンと一緒に、サン・サーンスの交響曲第3番を松尾葉子先生の指揮の元に(実家に帰った様な安心感〜)弾かせていただいて、何だか音楽の渦の中にいるのがうれしくて泣きそうになりながら最後の部分を弾いていました。
今日はこれから、明日の岐阜羽島での岐阜県交響楽団さんの定期演奏会のリハーサルに行ってきます。
楽器は、ローランドのものを個人の方からお借りしていただいたそう。
ローランドは初めてなので、どきどきしています。

今年はあと、22日のクリスマスのおはなしです。

来年。
ブランチコンサートは再開しますか?というお声を多々頂き、
はい、その方向で動こうと思っています。
オルガンの秋は、多分3月ぐらいから始まります。
今年は「典礼暦」でプログラムを組みます。

長くなりましたがお付き合いくださいましてありがとうございます。
次はいつの更新になるかわかりませんが、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします m(_ _)m

by mausmirabilis | 2018-12-15 14:10 | 風琴徒然

久々の更新です。

久々の更新です。
5月末までコンサートがあり、6月から8月初めまでは実家の解体準備。あの家が空になる日が来るとは想像もつきませんでしたが、がんばりました!(何せ、ウチの母にはリスの遺伝子があるのではないかと思いたくなる…)
8月初めは成績処理などもありながら、朝4時半に起きて練習練習。11日からお盆休みに入って練習練習。その間、実家の猫を回収して獣医さんに連れて行ったり結局ばたばた。
オープンキャンパスの仕事もあったりして、必死に何とか21日の朝、飛行機に滑り込み。タクシーが来る直前まで荷造りしたのも初めて。
で。
ケルンに来ています。
昨日と今日練習練習。
朝は教会の鍵を借りる友達のところで食べて、夕方まで練習していたので、晩ご飯が、昼ごはんか(お昼食べていなかったから)晩ご飯か(ドイツ時間)夜食か(日本時間)よくわからない食事とオットに言われた。
む、確かに。

今日もそれぐらいになるかな。
とにかく、一年分の泥縄のような練習をしております。

キキちゃんはここのところ、近所のおばちゃんの家に入り浸って帰って来ず、今回もおばちゃんのところがいいとのことなので、名古屋でお留守番です。
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by mausmirabilis | 2018-08-23 21:22 | 風琴徒然

日本におけるドイツ音楽大学の資格について

ドイツの音楽大学を卒業された方へ。
もうご存知の方も多いかも知れませんが、私はつい最近知ったことなので、もしかしたらお役に立てるかもしれないと思い、覚書代わりにここに貼っておきます。

2015年に、一般社団法人国立大学協会、一般社団法人公立大学協会、日本私立大学団体連合会とドイツ大学学長会議 の間で「ドイツと日本との間における学術交流協定書」が交わされました。
その中で、ドイツの音楽大学の資格についても日本で何に相応するのかが明確化されました。
日本語はまだ「仮訳」となっていますが、
別紙1(7)に「音楽及び芸術」の項目があり、その下の項目に

(3) ドイツにおける、音楽もしくは芸術の分野における大学又は同等の高等教育機関によっ て授与される学位Diplom(ディプロム)は、Master of Arts(学術修士)の学位と同等と みなされるものとする。
(4) ドイツにおける、音楽もしくは芸術の分野での上級課程修了後のKonzertexamen(国家演奏家資格試験)又はMeisterschüler( マイスターシューラー)の地位又は同等の地位 は、専門的職業やその科目を教える資格に関連して、それぞれDoctor of Musical Arts(音楽学博士)並びにDoctor of Arts(学術博士)の学位と同等とみなされるものとする。

とされています。

日本語の仮訳の全文は、こちらで掲載されています。上記の文章もこちらから引用しました。
https://shidaikyo.or.jp/apuji/activity/pdf/j_g201506026_j .pdf
原文は英語で、Hochschulrektorenkonferenz(ドイツ大学学長会議)のHPに掲載されています。
https://www.hrk.de/positionen/beschluss/detail/rahmenabkommen-zwischen-der-hochschulrektorenkonferenz-hrk-der-japan-association-of-national-univ/

音楽活動をしている分には、ReifepruefungやKonzertexamenの名称だけで特に問題なく通用するのですが、私が音楽大学ではない大学教員としての履歴書にこれらの資格を書いた時には、今まで例がなかったことなので、研究者情報にもとりあえず「学士」として登録されていました。(私も、まあ、仕方がないかと思っていた。)
学士でも特に不自由はなかったのですが、来年度から別の大学の非常勤として講義科目を担当するに当たり、「少なくとも修士の資格が必要なのですが...」と言われ、「あれれ?」と探したところ、私が卒業したケルン音大のHPでは、私が持っている教会音楽科課程も演奏家コースのディプロムも終了資格が「Master of なんとか」となっていたので、とりあえずクリア。
その後、文科省の課程再認定の関係で履歴書などを書く必要があり、そう言えばReifepruefungって日本語で何て言うんだっけ?と軽い気持ちでググってみたら、上記のサイトに当たりました。

「専門的職業やその科目を教える資格に関連して...博士の学位と同等とみなされるものとする」
なので、もちろん博士そのものではありません。自分の専門を教える場合に限って、同等とみなされるということですが、もうそれだけのことを公式に言ってもらえれば、大抵の場合十分なのではないでしょうか。
(そもそもドイツではその頃総合大学で(音大ではなく)2科目以上(音楽学と教育学とか、音楽学と神学とか)全く異なる科目を取らないと修士さえも取れませんでした。音楽学を取るにはラテン語の終了証書が必要ですし、とにかくハードルが高い。ドイツの博士号を持っている人たちは、本当に凄い人たちです!)
Diplomが「修士の学位と同等とみなされ」Konzertexamenが「専門的職業やその科目を教える資格に関連して...博士の学位と同等とみなされる」と明記されたことによって、いろいろとすっきりしました。

他の保育・教職養成校などでも、ドイツの音楽大学を卒業した方が多く活躍されていると思います。これから教職に就くことになる方もいらっしゃると思います。もしもご参考になれば良いなと思い、リンクを残しておきたく、投稿しました。




by mausmirabilis | 2018-03-21 12:02 | 風琴徒然

明けましておめでとうございます

旧年中はお世話になりまして ありがとうございました
みなさまの新しいお年が あたたかい光に満たされ 善き力に護られ
平和でご健康に恵まれたものとなりますよう 心よりお祈り申し上げます
    2018年 元旦
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by mausmirabilis | 2018-01-01 17:28 | 風琴徒然

ぐーたら風琴亭。

どうもここのところ、ウンヶ月サイクルの更新しかできていませんぐーたら風琴亭です。スミマセン。
久しぶりにブログを開けてみたら、設定してあったスキン(だっけ?背景みたいなの)がなくなっていました......。どれだけログインしていなかったのか。

昨年以来いろいろとあったのですが、もう、あまりにもありすぎて......(;^_^A
って、いえ、変なことではなく、忙しかっただけです。ありがたや。
昨年の9月のトリエンナーレ公募共催事業以来、ほぼ毎週末コンサートとかで、も〜う全力疾走で12月末まで乗り切り、ふ〜〜〜〜。

その間の思ひ出をちゃちゃっと駆け足で。
・名城大学管弦楽団との豊田市コンサートホールでのサン・サーンス共演、団員たちが仲がいいのと、吉田年一先生の指揮と指導がすごく良かったのとで、楽しかったなぁ〜。去年の3月に名古屋大谷高校の吹奏楽団と共演した時に弾いていた子が卒業して名城の管弦楽団に入っていて感動の再会をしたり、中学の後輩が私とのコーディネート係だったり、随分前に某素敵なワインビストロで知り合ってから随分ご無沙汰をしていた素敵な方が実はOBなのです、と楽屋に尋ねてきてくださったり、素敵な思い出ばかり。
・2週間後に刈谷市民管弦楽団と、刈谷でサン・サーンス。カワイ楽器さんからチャーチオルガンをお借りしてでしたが、こちらも楽しかったです〜。声をかけて下さっていたのは、私が一番最初にサン・サーンスを弾いた時にとてもお世話になった方。あの頃お互いまだ大学生でしたね......(⌒-⌒)
その他にも母の世代から親しくしていただいている方とか、たくさんお会いできました。田久保裕一先生の指揮は壮大かつ緻密。オーケストラの響きがみるみるうちに変化していくミラクルを経験しました。
・名古屋オルガンの秋、マックス・レーガー特集でした。
1回目の演奏会はソプラノの岡眞里子さんと。彼女の、透明で芯のある声と深い解釈が大好きです。
実は研究室がお隣であったりもする。しかし、何かしら大学も忙しく、二人で何でこんなに忙しいんでしょうっ!!といいながら必死で練習をしていました〜。次の日授業なので打ち上げする余裕もなく(ノ_-;)
2回目はオットが超マニアックなプログラムを提示。お客様、よくいらしてくださって、よく聴いてくださって、大変ありがたかったです、いつもおつきあい頂き、ありがとうございます。でも、プログラムは、本当に内容の濃い、良いものです。今年度も彼のコンサートはそうなりそうです。
3回目はバッハの半音階的幻想曲をレーガーがオルガン用に編曲したものと、レーガーの幻想曲とフーガニ短調op.135bをメインに。2曲どかんと大きな曲がメインで、結構しんどかった。大学に行っていると、半端なく練習の時間がなくなるので...。朝4時起きとかで練習していました。この時点で体力限界とかって思ったけど、そんなことも言っていられない。
・12月に入って......何だったけ?手元にカレンダーがないのであまり憶えがないけれど、瑞穂児童館でのワークショップのゼミ生の指導、あれ、これ11月だったっけ?、あとコーロ・ドマーニさんの第一回定期演奏会でフォーレのレクイエムオルガンソロバージョン。オットが世界最高のオルガンソロバージョンを編曲してくれました! 最後は12月23日のクリスマスのお話と、27日の椙山管弦楽団の「ローマの松」でオルガンチョイ役。
・28日からお疲れ様旅行で伊良湖岬へ。月の渚さん、良いお宿でした〜♡

新年に入った、っと思ったらゼミ生の卒論締め切りやら、自分の執筆締め切りやら、執筆分が急に一本増えていたり( ̄Д ̄;;で2月半ばまで必死に乗り越え、ふ〜〜〜〜〜。
・そういえば、センター試験のお当番でした。あれは本当に嫌。
・そんな中で予約サイトで1万円分のクーポンが当たったので、これは使わなければ!と下呂温泉で強行軍的に一泊旅行。「こころをなでる静寂 みやこ」さんの露天つきのお部屋で別世界を味わってきました。1月終わりの話。お湯は当然のごとく素晴らしかったですが、お食事も良かったです。月の渚さんも含めてお宿レポも書きたいけど、余裕がなくって...。
・2月は、あ、午前中は自分でブランチコンサート、午後はゼミ生の卒業演奏会という日もそういえばあった。
ゼミ生はもう、本当にいい子たちで、送り出したくないと思ったぐらい楽しかったけれど、まあ、留年されても困るし、もともと優等生ばかりだったので、涙涙で送り出しました。

で!
2月17日から3月7日まで62人の学生の引率で、オーストラリアに行っておりました。
一緒に引率した先生がアメリカの方なので、すっごく気が楽でしたが(*^^*)
コアラにも触って、ペンギンパレードも見れて、大満足。
何事もなく、学生が元気で充実した実習を送ることができたので、先ずは任務無事完了。
オーストラリアに行くと、環境があまりにも素敵なので、つい日本に帰りたくなくなって。帰ってからも、あぁ〜オーストラリア♡となってしまい、心が日本に戻るまで時間がかかって仕方がないです。
ヨーロッパに環境が似ているのと、大らかな民族性の為でしょうか〜。

オーストラリアから帰ってきて、実質3日間しか時間がない中、名古屋大谷高校吹奏楽部の演奏会で弾くのに松下倫士さんの「モーツァルトのテーマによるパラフレーズ」を必死に練習。面白い曲なので、苦ではありませんでした(^^)
あとは卒業式、オープンキャンパス(一応企画等主担当、コンサートの企画運営しているからできるやろ、と思われていたのか?)入学前ピアノレッスンなど大学業務と年休消化と、東海学園管弦楽団定期演奏会のアンコールにチョイオルガンでご一緒させていただきながら、実は怒涛と波乱の日々を過ごしておりまして。ちょっとここに書けないけれど。あ、あと、実家の大掃除もしていた。ふ〜〜〜〜。

というわけで、何だかあっという間に4月に入り、入学式やら新入生オリエンテーションやら在校生オリエンテーションやらが終わり、先週の半ばから授業が始まっておりました〜。
あ、ちょっと昇任して准教授になりました。
これから15週間、また乗り切らなければ。どうも書くものの宿題(紀要とか)もいっぱい出るらしい(ノ゚ω゚)ノ* ふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

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昨日のよる。
中学校出たての私を自分の子どものように家に入れてくれて、オルガンを最初から教えてくださったペータース先生からのメールが届いて。
君がパーダーボルンに来たのがちょうど30年前だったね!30年という時間はどこに過ぎてしまったのだろう。
というような内容でした。
わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
さんじゅうねん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

感慨無量。


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はい、これから東海メールクワイヤーの練習に行ってきます。
来週末は熊本の手取教会、熊本地震犠牲者追悼コンサートでご一緒させていただきます。
それから、明日の授業で使う「ウサギがピョン」の歌を暗記してしまわないといけないです。
コンタクトレンズを買いに行かないといけないことにも今朝きづきました。
オルガンの春と秋の案内も、あとで掲載します。


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復活祭おめでとうございます。
そして、今年度もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

by mausmirabilis | 2017-04-16 13:05 | 風琴徒然

下敷き!

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小学校の頃に使っていた下敷き。今でも下敷きってあるのかなあ?学生が使っているのは見たことがない。

フィナーレがうまく作動しないので、今から楽譜手書きします。

by mausmirabilis | 2016-08-19 15:41 | 風琴徒然

青虫さん

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昨日、ウチのパセリをお召し上がりになっているところを発見!
今朝もいるかなあと思ったら、丸坊主になったパセリだけがあった。
!(◎_◎;)
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パセリでも何でもあげるから、大きくなってきれいな蝶々さんになってくれるといいな♪


by mausmirabilis | 2016-08-05 06:11 | 風琴徒然

もういっちょ

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左が今日の午後振休の時間にこなした楽譜。右はまだこれから。晩御飯のことはまだ考えず。
さて、もういっちょ頑張ろ。


by mausmirabilis | 2016-06-14 20:20 | 風琴徒然

今年最初のエンジェルトランペット

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今朝咲きました!!

雑草だらけの猫の額の庭ですが、雑草でいいのです。きれいに咲いてくれています。
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オシロイバナも、皇帝ダリアもスクスク育っています。
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by mausmirabilis | 2016-05-28 09:41 | 風琴徒然

津駅で見つけたもの。

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公衆電話!!

そして、伊勢鉄道のかわいい車両(*^^*)
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マーラー2番、素晴らしかったです。90分舞台で、それもお客さんの真ん前でジッとしているのは結構しんどかったですが、すっかりそんなことも吹っ飛び最後の"sterben um zu leben"…音楽に感動してドキドキして泣きたくなりました。
伊勢管弦楽団さん、ありがとうございました!

by mausmirabilis | 2016-05-15 16:54 | 風琴徒然