2月3日に名古屋市公館で授賞式がありました。
実は、5年前に令和3年度の「名古屋市芸術奨励賞」をいただいているのですが、この時はコロナ禍で授賞式がなくなってしまったため、少々残念な思いを引きずっておりました。
今回「名古屋市民芸術祭賞」をいただいたことで、名古屋市芸術賞と同じ場での授賞式に臨むこととなり、やはりとても嬉しかったです。
悩みどころのお洋服。普段ならスーツで参加のところですが...、30年前に母が買ってくれたお着物がそういえばあったと思い...もうここで着なかったら一生着ないかも!と、勇気をいっぱい出して和装に。帯は祖母が使っていたものです。多分祖母自身の結婚式の時のものではないかなと察しております。
美容師さんの完璧な着付けのおかげで、馬子にも衣装...。笑
やはりプロの仕事は違います。全然着崩れしないし、動きやすいし。でも、オルガンは弾けないわ、と実感。段を上がるのも転びそうになったし。考えてみたら、人生5回目の着物でした。
私は生まれ育った名古屋が大好きです。
ドイツにいた時は置いておいて、日本では名古屋以外に住んだこともないし、戸籍もずっと名古屋市。
日本国内を移動していても、名古屋に帰るときは「日本に帰る」と言ってしまうぐらい。
そんな故郷で、自分のライフワークであるパイプオルガンと祈りの音楽が名古屋市民への貢献と認めていただけて、本当に嬉しいです。
前にも書いたけれど、私たちが今パイプオルガンを弾いたり聴いたりして楽しみ、喜びを感じることができるのは、やはり私たちの前に道を切り拓いてくださった方々と、私を育ててくださった方々がいたから。
そして、今ここに一緒に、オルガン楽しい〜と、演奏を楽しんでくれている仲間たち、そしてコンサートにいらしてくださったり応援してくださっているお客様方。
全ての方と一緒に頂いた賞だと思っています。
これからもパイプオルガンの響きと祈りの音楽を通して、たくさんの心動く時を届けることができればいいなと思っています。心が動き、楽しいなと思っていただけたら、そこに喜びが生まれるかも。喜びである私たちの魂の本質を思い出し、そこから光がまた輝きだしたらいいな。そして、光と光、喜びと喜びが交差し、共鳴していけば、もっともっとたくさんの幸せが生まれてくるかな。
私にできることは限られているけれど、少しでも喜びの輝きが解放される音楽を聞いていただけるように、これからも精進していきます。そして、できれば、私たちが今、前の世代から受け継いだ幸せを少しでも多く、次の世代が受け継いでいけるように、私なりに道を整え、耕し、種を蒔いていきたいと思っています。どうぞこれからも、よろしくお願い申し上げます。
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