毎年恒例となっています、カトリック南山教会での「クリスマスのおはなし」。
今年は少し日程が早まり、
2019年12月14日(土)
開場13:30 開演14:00
といたします。
待降節の中なので、
「みんなで歌おう!
パイプオルガン・合唱・聖歌・ハンドベルによる
音楽のアドベントカレンダー そして、クリスマスのお話」
というタイトルのもと、14日から23日への道のりをアドベントカレンダーに例えて、クリスマスへの希望が感じられる待降節の作品を演奏したあと、24日に到達したところで「クリスマスのおはなし」を聴いて、一緒に歌って頂こうと考えています。
今年の朗読は、神言会司祭・南山高等・中学校校長のブルーノ・ダシオン神父です。
教会の祈りの音楽であるグレゴリオ聖歌と聖歌、パイプオルガンの響きとともに、お待ちしています。
《 グレゴリオ聖歌 》
「おお交唱」より「エッサイの株」
「アヴェ・マリア」他
《 パイプオルガン作品 》
J. S. バッハ
「目覚めよと呼ぶ声あり」
「いま来りませ、異邦人の救い主」他
《 ハンドベルで奏でるクリスマスキャロル 》
《 みんなで歌いましょう! 》
・荒野のはてに
・まきびとひつじを
・いざ歌え
・もろびとこぞりて
・きよしこの夜
素敵なクリスマスは教会で!