9月28日の金曜日には目黒の聖アンセルモ教会で、東京室内混声合唱団の定期演奏会にご一緒させて頂きました。
ジョーン・ラターのマグニフィカートから3節、オルガンソロでの伴奏です。
アンセルモのオルガンは北ドイツバロック風なので、このような曲を弾くのは少し心配でしたが、指揮の野村先生がいつもオルガンが弾き易いようにとご配慮下さることもあり、とても楽しく幸せな教会音楽の時を頂きました。
東京室内混声さんも、本当にあたたか〜い合唱団で、一緒に音楽の一部となれることがとても幸せ。
さて、これを書いている間に学校に着いてしまったので残りはまた次に。
これから学生が来るまでの時間が、私の練習時間です。
品川駅で発見。