ものすごく古かった携帯電話がついに壊れていることに到着してから気がついた今回。
次の日(21日)にテレコムへ行って新しい携帯を購入。
同時に、前に買ってあったO2のサーフスティックをインストール。
しかし。
携帯は、SIMカードを間違ってマイクロサイズにしてしまい、挿入したところ出てこなくなってしまった(涙)。テレコムの店はもうしまった後。(涙涙。)
O2のサーフスティックは、何回やってもうまくインストールできない。
自分はこんなに不器用だったかと、ものすごく自己嫌悪。
でも、さすがに、2時間後ぐらいにホットラインに電話したところ、
「あ、マッキントッシュでは使用できませんよ。」
と、そっけなく言われた。
@@ でもさ、マックで使うからって言って買ったし、仕様書にもマックで使えるって書いてあるんだけど???
これが21日の私の仕事。爆。(あ、ちゃんとオルガンも練習に行きましたが。)
22日。
テレコムに、ひんひんと泣きながら朝一番に到着。(ま、泣いてはいないけど^m^)
あ、これはウチではできませんので、お客様の責任で修理屋さんに持っていって下さい、と、そっけなく言われる。爆。(自分が悪いんだけどね。)
で、ついでに、マックで使えるサーフスティックを購入。
バージョンまでちゃんと確認。
サーフスティックをインストール。
...............??
何も起こらず。
ホットラインに電話。(つながるまでに5分以上。おまけにらちのあかないオートマチックなコールサービス。)
さすがに、用件を伝えたら、ものすごく専門性の高いであろうと思われるおにいちゃんが電話に出てくれた。
あ、それは、お宅のコンピューターがウチの機械よりも若いため、サーフスティックがPCを認識できないんですよ!近くに古いバージョンのマックかウィンドウズがありませんか?それでインターネットにつなげて頂ければスティックのアップデートができますから。
は〜。あのさ〜。インターネット環境がないからスティックを買ったんだけどね。
あ、ではお近くのテレコムショップへいらして頂ければ、アップデートできますので、いらしてくださいね〜!。
だそうな。
で、また、テレコムショップへと足をひきずる。
「今度はどうしました〜?」と、お兄さん。
上記の内容を手短かに話す。
「あ、ウチではお客様のスティックなどはアップデートできないことになっておりますので、こちらの方のショップへ行ってください。」
と、街中のショップの住所を渡される。
爆爆爆爆........。
でも、背に腹は代えられぬのと、教会に練習に行くことがあったのと、某打ち合わせも街中であったので、まあいいかと街中ショップへ。
再度、ここで、用件を話す。
「あ〜、なるほど、判りました。できます。」
「でも、ウチは、技術料として一時間19,90ユーロを頂くことになっているのですがよろしいでしょうか?」
爆爆爆爆爆爆爆------------------!
と思ったけど、何だかもう、ドイツテレコム、ここまでやるか、とあきれるしかなかった。
使えないものを使えると売りつけて、使えないと言ったらさらにお金を取って使えるようにしてやる、と。
何だかマOィア的メトードの酔うなきがしないでもない。
ふう〜〜〜〜(脱力)。
と言う訳で、本日無事にインターネット再開。
これから練習と打ち合わせと、携帯修理にいってきます。