今日は、母の、最後の授業。
私がドイツに行った年からずっと短大の先生していたから、もう25年かぁ。
今年度は本当に延長なしの最後の年。
で、来週はテスト週なので授業としては今日が最後の日になる訳。
夕べは確かに、随分遅くまで授業の準備をしていた。
母曰く 最後だから、まだあれもこれも教えたくって、何にしようか困っちゃって〜。
(ん、シラバスに書いたことは??)
今朝も、出発時はすごい荷物。乞食の引越そのもの。
母曰く 全部はもう見せられないけど、これから自分で調べなさいって言いたくって〜
(@@)
(本から資料からDVDたくさん。それから何だか知らないけれどA2サイズぐらいのポスターのようなものもいっぱい。身動きとれないんじゃないかとちょっと心配。)
で、淋しいなぁ......って家を出ていくのかなと思っていたら、なんのなんの。
「最後、最後、わ〜い!!!」
と、飛び跳ねながら家を出ていった。
最初の頃の学生が、もうベテランお母さんになり、その子供たちがお母さん達の影響で合唱団や聖歌隊に入っている。
「(コンサートを経験すると)学生が変わるから」と、一生懸命多くの発表の機会を創ってもいた。短大なので、10回そこらの授業回数で、音楽経験ゼロの地点からコンサートで歌えるようになるまでに仕込むのは、随分コツがいるものだと同業者ならでは思う。
研究室にはいつもお菓子とお茶と絵本が用意してあり、いつでも学生が来て話をしていけるお母さん代わりでもあった。
学生一人一人にいい人生を送って欲しいからと、その為にはとにかく何でもする姿を見ているから、
今日になってやはり、母は偉い先生だったなぁと思う。
長い間、おつかれさまでした。
さて。今晩は、どうやってお祝いしてあげようかなぁと考え中。
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