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風琴亭

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2020年6月10日開催パイプオルガン ブランチコンサート「100席限定」公演動画です

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2020年6月10日に、100席限定で行われた「パイプオルガンブランチコンサート」の動画を公開します。
今回はコロナウィルス感染拡大防止の為に、1800人入場可能な愛知県芸術劇場コンサートホールで「100名に限って」コンサート開催可となりました。

こちらから視聴できます

普段は、パイプオルガンの響きを心と身体で感じて頂きたいとの思いから動画で発信することはほぼないのですが、前回の「無観客非公開コンサート」に続きまして、本当はいらして頂きたかったお客様に向けても、そしてまだまだ演奏会の開催が「非日常」である今、多くのみなさまに楽しんでいただきたいという思いから、このコンサートをご覧頂きたいと思います。

私一人だけではなく、できるだけ多くの仲間たちとたくさんの思いを届けたいと考えたところ、
ソプラノの本田美香さん、バリトンの能勢健司さん、舞踊と倉知可英さんと加藤おりはさん
の4名が、即賛同してくださり、元々企画していたパイプオルガンソロコンサートとは違う形となりましたが、このような形で響きをお届けすることができました。
本当はもっと多くの方にもお声がけしたかったのですが、あまりにもプログラムが煩雑になっても...というバランスの関係もありましたので、ごめんなさい...。

この動画は前回同様、二宮音楽事務所の二宮さんが大変長い時間を費やして編集、製作してくださいました。
その他、DayBreakFlavor, inc.の村林さんを始め、関わってくださった方々にこの場をお借りして心よりお礼申し上げます。

舞台やイベントを裏で支えてくださっている方たちの為にも、少しずつでも一歩一歩進んで行きたいと思います。

そして、もし、「名古屋オルガンの秋presentsパイプオルガンブランチコンサート」に興味を持って頂けましたら、是非、次回にでもいらしてください。多くの方を誘っていらして頂けるとうれしいです。みなさまの「オルガンが聴きたい!」という思いによって、このコンサートシリーズは成り立っています。
何事も起こらなければ、11月、12月に開催を予定しています。11月のコンサートも、ドイツからBönig氏が来日できるのか心配ですが、渡航不可能な場合には私が弾きます。あらかじめご了承いただければ幸いです。

ヨーロッパの街角の教会のように、ふらっと入って、ふらっとオルガンの響きに癒されることができるようなコンサートシリーズでありたいと思っています。どうぞお気軽にお越しください。

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# by mausmirabilis | 2020-06-20 15:16 | コンサート関係

コンサート2つ終了しました。

6月7日(日)カトリック五反城教会にての「名古屋オルガンの春」、そして
6月10日(水)愛知県芸術劇場コンサートホールにての「パイプオルガンブランチコンサート」
両方とも無事終了いたしました。

「オルガンの春」の方はチケットを発券していないので先着順で100名までとしましたが、実質は28名のお客様にいらしていただけました。お引き取りいただくことになってしまったらどうしようかとドキドキしていましたので、却ってほっとしました。教会聖堂の大きさに対しても、密にならず余裕を持って座れる間隔は、丁度良かったと思います。

芸文での「ブランチコンサート」も同じく文化庁からの方針を踏まえて1800定員のところを100名限定での公演となりました。こちらの方は数日前にチケット販売を打ち切らないといけなく、お越しいただけなかった方にはとての申し訳なかったです。代わりに、にはならないかも知れませんが、二宮音楽事務所がコンサートの模様を編集してそのうちにYouTubeに載せて下さる予定です。

両コンサートとも、県下でも緊急事態解除後の公のコンサートとしては最初のものだと思います。
100人という制限があっても、やはり直接お客様に本物の響きを届けられるのは、とてもうれしいです。
目に見えない感情やたくさんの思い、願い、祈りが一つの宇宙=コスモスのようになって渦のように響いている空間の中に、音楽や踊りが投入されることにより、新たな渦や波動を巻き起こし、新しい感情や忘れていた思いを呼び起こし、たくさんの見えない世界への扉が開かれていく...。そんな感覚の中であっという間に過ぎたそれぞれの1時間でした。

今日の「ブランチコンサート」は、本来のプログラムでしたら私が一人で演奏する予定でしたが、まだまだ先が見えてこなかった5月に、私だけではなく是非多くの仲間たちの舞台を共有したいと思い声をかけてみたところ、ソプラノの本田美香さん、舞踊の倉地可英さんと加藤おりはさんから直ぐに快諾をいただきました。バリトンの能勢健司さんはぎりぎりまで都合が判らなかったのでHPなどでのお知らせができなかったのですが、結局お忙しい中に駆けつけてくださいました。ソリストのみなさんにこの場に於いて深くお礼申し上げます。おかげさまで、充実して、多彩な素敵な舞台となりました。

まだまだ他のアーチストや団体が活動や演奏の場を模索している中、手放しで喜んでいる場合でもありません。もちろん健康と安全が第一に守られるべきでもあります。
でも、できる人ができるところから、少しずつ動かせることを動かしながら、芸術が心と身体に直接届いて響くプレゼンテーションの方法を模索していかなければいけないと思っています。

この世から音楽の響きや舞台の鼓動や芸術の感動がなくなってしまったら、人の心は廃れてしまうのではないかと心配です。人間は時代や時空を超えて、祈りながら、目に見えない存在と対話しながら生きてきました。芸術は、目に見えない存在との対話、そして自分自身の深層との対話のきっかけになるのではないかと思っています。外から与えられるモノが人生を豊かにするのではなく、自分の中から涌き出でる感情や表現、そして想像力や創造力が人生を豊かに幸せにし、生きる力を築くのだと思います。

私はパイプオルガンという個人で演奏する楽器を専門としているので、練習は一人でできます。楽器と場所さえあれば、いつでも弾けます。3月の初めからだんだんコンサートや舞台が中止・延期になっていった時も、いつかまた始められる時が来たらいつでも始められる様に準備しておこう、とも思っていました。
日曜日と今日、大きなことは動かせませんが、少しでも自分にできること〜オルガンを弾くこと〜で、音楽がまた響きだしても大丈夫だよ、音や世界は響きたがっているよっていう思いを、誰に向けてという訳ではありませんが、解き放ちたかったのかもしれません。
そして、たくさんの仲間たちと、お客様と一緒に響き会うのは、本当に楽しいって改めてありがたさを感じました。

大切な友達から教えてもらった大切なもののうちに「毎日が小さな幸せの積み重ねとなりますように」という言葉があります。音楽や芸術が小さな幸せのかけらとなれるといいな、とも思っています。




# by mausmirabilis | 2020-06-10 20:31 | コンサート関係

6月10日ブランチコンサート開催します。【100席限定、予約のみ】

チケットは完売いたしました。
当日券の販売がございませんので、大変申し訳ございませんが、ご了承いただけます様お願い申し上げます。
ぜひとも11月、12月のブランチコンサートにお越しください!
心よりお待ち申し上げております。(6月5日追記)

【お知らせとお願い】

6月10日(水)に予定しております
『名古屋オルガンの秋presents
 パイプオルガンブランチコンサート』は
(会場:愛知県芸術劇場コンサートホール)
コロナ感染被害に伴う文化庁からの基本的対処方針に基づき
「ご来場者数を100名様まで」として
開催することに致しました。
何卒ご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げます。
併せて、当日券は販売致しませんので
ご来場ご希望の方は「二宮音楽事務所」まで事前にご予約下さい。
052-505-0151
ウェブご予約も可能です。
二宮音楽事務所:https://ninomusico.jimdofree.com

*******
なるべく多くの方にパイプオルガンの魅力を知って頂きたいと思って始めたコンサートシリーズです。
今回は、100名様限定になってしまうのが本当に心苦しいです。
元々教会音楽家なので、全ての来たいと思って頂ける方に聴いて頂くのが当然だと思って活動して来ました。
でも、少なくとも100名のお客様と一緒にでもオルガンの響きのうちに集まることができるようになったことに、今は感謝したいと思います。
元々非公開コンサートとしてでも配信しようと思っていたのですが、今回は、仲間たちが賛同してくれたので、スペシャルゲストによる、より深いプログラムをお届けできると思います!
いつもクリスマスにいらして頂けるソプラノの本田美香さん。
MozartのLaudate Dominumと、カッチーニ(と言われている)のAve Mariaで祈りの音楽を歌ってくださいます。
そして、舞踊の倉知可英さんと加藤おりはさん!
彼女たちも、祈りを表す2つの作品を新しく創作して下さっています。
オルガンと舞踊のコラボを是非お楽しみください。
出来ることを出来るところから。
人や芸術に触れ合い、響き合うことから生まれる幸せと平和を、少しずつでも再び届けていきたいと思っています。

6月10日ブランチコンサート開催します。【100席限定、予約のみ】_f0160325_11131839.jpg

# by mausmirabilis | 2020-06-05 11:13 | コンサート関係

名古屋オルガンの春2020 6月7日(日)@五反城教会は開催します。【100席限定、先着順】

カトリック五反城教会での「名古屋オルガンの春2020 6月7日(日)O lux beata Trinitas・三位一体の神への賛美」
は開催します。
開場15:00
開演15:30 公演約1時間

コロナ感染被害に伴う文化庁からの基本的対処方針に基づき
「ご来場は100席様まで」
とさせて頂きます。
チケットを発券しない公演という性格上、先着100名様のご入場とさせて頂きますこと、ご理解とご了承をお願い申し上げます。

・ご来場の際は、マスクの着用をお願いいたします。
・入堂の際に手指の消毒をお願いいたします。
・体調のすぐれない方、微熱のある方は外出をご遠慮ください。
・聖堂では指定された場所へお座りください。

この公演に関してのお問い合わせは、
二宮音楽事務所 052-505-0151
https://ninomusico.jimdofree.com/
までお願いいたします。
通常業務に差し障りがでると申し訳ないので、五反城教会様へはお問い合わせされませんように、お願い申し上げます。

教会の聖堂という、どなたでもいらっしゃることができる場所への入場制限をすることは、本来ならば私たちの意図に沿う物ではなく、大変心苦しく思っています。
ただ、現在の状況を踏まえた上でも、聖堂の使用を可能として頂けたこと、そしてオルガンの響きをまた直に感じる機会を頂けたことに心から感謝しています。
みなさまのご理解をお願い申し上げます。

少しずつでも、音と響きと調和を共有できる日が戻りつつあることに感謝します。
まだ活動ができないままの仲間たち、芸術家や舞台裏の方のところにも、ここで起こる小さな波紋が届きますように。

# by mausmirabilis | 2020-06-03 12:18 | コンサート関係

名古屋オルガンの秋2020 5月17日コンサート動画配信します。

初めての、コンサート動画配信です。
二宮音楽事務所の二宮さんが丹精こめて作ってくださいました。感謝が伝え切れません!
私たちは弾いただけです......が、編集がかかっているとはいえ、演奏に編集はかけていませんので、臨場感満載(笑)。
名古屋オルガンの秋にいつもいらしてくださる方も、初めてお会いする方も、オルガンの響きを楽しんでいただければうれしいです。
丁度、私がお世話になった神言会のシューベルト神父様を追悼する形のコンサートがコロナで非公開になったため、少し内輪的・マニアックなプログラム構成になっていますが、それなしでも普通のパイプオルガンコンサートとしても十分楽しんでいただける内容だとは思います。

YouTubeがうまく埋め込めなくて....
こちらから別ウィンドウが開きます。

次回は6月7日(日)15:30〜 カトリック五反城教会にて
三位一体の神への賛美
というテーマで、
グレゴリオ聖歌賛歌 O lux beata Trinitas についてのコラール編曲(WeckmannとPepping)
バッハの前奏曲とフーガ変ホ長調 BWV 552
などをご用意しています。
カトリック名古屋教区の方からは教会聖堂でのミサは解禁となりましたが、このコンサートの開催に関しましてはまだ検討中です。
開催の有無につきましては、最新情報を https://organaki.exblog.jp/ で公開します。



# by mausmirabilis | 2020-05-24 11:05 | コンサート関係